Bing Ji Ling 『Shadow To Shine』

Photo_Bingjiling2014

temp_2pdiji

Bing Ji Ling
『Shadow To Shine』
猛烈にスウィートで、圧倒的にディライトフルなクラシック・ソウル。カーリーなロングヘアー、全身ヴィンテージの古着、カザールのサングラスという個性的なファッションセンス。あらゆる楽器や機材を巧みに使いこなす演奏技術、そして完璧な音程と聴くものを仰天させるソウルフルなヴォーカル。天才マルチ・ミュージシャン、Bing Ji Lingの集大成『Shadow to Shine』。自身も中心メンバーとして活躍するThe Phenomenal Handclap Bandのブレイン、Daniel CollasとSean Marquandによるプロデュース。盟友、tommy guerreroがゲスト参加。

 

PROFILE
カーリーロングヘアー/全身ヴィンテージの古着/カザールのサングラスが特徴のNYを拠点とするプロデューサー/アーティスト。 「Phenomenal Handclap Band」のメンバーとして、Franz Ferdinand、Bryan Ferryとのツアーを行い、Cool Chris(Groove Merchant)との「Coppa」ではPrins ThomasやTodd TerjeらトップDJ達を魅了し、Alexis Georgopoulosとの「Q&A」では、DFA Records、Smalltown Supersound、Lo Recordingsなど名門レーベルからのリリースもしている。 自身のソロ名義である「Bing Ji Ling」では代表曲の「Home」がDavid Mancuso(The Loft)をはじめ多くのDJ達にプレイされている。 初期の音源をまとめたコンピレーション『So Natural』、最新作『Shadow to Shine』は日本でも発売され、コアなミュージックラバーの間で話題となった。盟友であるTommy Guerreroのバンドでも中心として活躍している。