RAY BARBEE JPN TOUR 2025

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35年以上に及ぶVANS公認のプロスケーター、Leica公認のカメラマンとしても活躍するマルチ・クリエイター、 レイ・バービーが7年ぶりとなるニューアルバムをトミー・ゲレロのレーベルTOO GOODからリリース︕︕

リリースに伴いレイ・バービーがソロツアーを敢行!!11月21日(金)高松スタートし、ツアーファイナルは12月1日(月)東京 渋谷duo MUSIC EXCHMANGE!!

RAY BARBEE  “LITTLE POSTCARDS FROM HOME” SOLO JAPAN TOUR 2025

11/21金  高松 燦庫
11/22土  沖縄  MARINX HARBOR
11/23日  宮古島 TBA
11/26水  姫路 TRES
11/27木  京都 METRO  
11/28金  高山 おんど|ONDO
11/29土  名古屋 24PILLARS  
11/30日  北杜 MANGOSTEEN HOKUTO  
12/01月  東京 duo MUSIC EXCHMANGE

「今回のアルバムのアイデアはある夜、クラシックなローランドのドラムマシンTR808のドキュメンタリーを見た事から始まったんだ。ポストパンクスタイルのギターでTR808のドラムビートを聞くのはとても楽しいだろうと。ジョイ・ディヴィジョン、ギャング・オブ・フォー、スージー&ザ・バンシーズ、ワイヤー、P.I.L、マガジン、ドゥルッティ・コラムなど、初期のポストパンクバンドは常に好きだった。彼らが使用するさまざまなエフェクターを備えた非常に多くの素晴らしいギタートーン。TR808ドラムマシンでポストパンクスタイルのギターを聴くというアイデアにすごく興奮したよ。息子のノーランがベースを演奏してくれたことにも感謝しています。」(レイ・バービー)
1980年代後半にスケートボードのキャリアをスタート、36年にわたるプロスケーターとしての活動、2001年のリリース『Triumphant Procession』に始まる音楽キャリア、そして写真家としてライカM6を使ったカメラマンとしての活動を通じて、彼は常にキュレーションとクリエイションを続けてきた。レイのギター演奏能力は、幅広い影響を受けながら進化、ソロアルバム『In Full View』や『Tiara For Comput-er』、仲間のスケーターであるチャック・トリース、トミー・ゲレロ、マット・ロドリゲスとのコラボレーションによるBlkTop Project、マットソン2でのスーツ着用、ジョン・ハーンドンと息子のノーランとのスケートビデオの音楽制作など、レイは常に素晴らしい音楽を作り上げている。

Ray Barbee / LITTLE POSTCARDS from HOME
レイ・バービー/ポストカーズ・フロム・ホームズ

レーベル:
TOO GOOD/RUSH PRODUCTION/OCTAVE-LAB
品番:OTLCD2643
税抜定価 : \ 2,400 + 税
2025 年 11 月26 日 (水)

Tracklist
01. a particular time
02. one conclusion
03. unconscious patterns
04. wonderfully nuanced
05. guesswork
06. precisely the point
07. any day (Japan CD Bonus Track)

Ilustración sin título

レイ・バービー(TOO GOOD/RUSH PRODUCTION)
1971年生まれ。80年代より西海岸を中心に活躍するプロスケーター。ミー・ゲレロの盟友であり、現役のVANS公式プロ・スケーターであるレイ・バービー。平行して音楽アーティスト、写真家としても活躍。マットソン2の他、トミー・ゲレロやマット・ロドリゲスなどのスケーター仲間とともに結成したバンド、ブラックトップ・プロジェクトではギタリストとして活動中。
https://www.instagram.com/r.barbee/